notes

失われた20代を挽回しようと四苦八苦。

Martin Garrixのすすめ

 

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昔は四六時中音楽を聴いていたのに、ここ4、5年はそんなこともなくなりました。


自分の部屋にいるとき、電車に乗っているとき、カフェで勉強や読書をするとき…
片時もiPodとイヤホンを手放せなかったのが、なんだか懐かしい感じがします。

 

ついでに、ずいぶんと音楽の趣味も変わったな〜と感じたりします。
それでも、やっぱり相変わらずダンスミュージックが好きなんですけど、ね。
逐一情報をチェックしているアーティストは減ったけど、常に新しいものや刺激は求めていたりします。

 

今回は、そんな僕が最近よく聴いているMartin Garrixのおはなしです。

 


最新シングル ”There For You”

まずは、とりあえず最新シングル”ThereForYou”を紹介します。


Martin Garrix & Troye Sivan - There For You (Official Video)

 

この曲でボーカルをしているのはTroye Sivan。
Troye Sivanはオーストラリア人でモデルや俳優としても活躍もしています。
2014年から音楽活動を始めて、浮遊感のあるドリームポップやエレクトロポップの曲が多いかな。

 

最近のMartin GarrixはThere For Youのような感じの曲が多いです。
2015年くらいからはトロピカルハウスの影響を感じさせる曲が増えてきたように思います。
そうした中で、このシングルは最近の活動の集大成とも言えるクオリティーではないでしょうか。

 

僕が気に入ったのは、ドライな感じのするボーカルと、余白を多く持つトラックが絶妙のバランスです。
とても音から見えてくる映像が美しくて、Martin Garrixらしさを感じさせてくれます。
いろいろなダンスミュージックやポップの要素を、とてもうまく昇華させている奥深さがあると思います。

 

Martin Garrixってどんな人?

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公式HP

www.martingarrix.com


Twitter

twitter.com



Martin Garrixは1996年生まれ、オランダ出身のDJ、コンポーザーです。

 

キャリアのルーツはTiestoに憧れてトラックメイキングを開始したそうです。
しっかりと共演も果たしていて、すっかり有名になりましたね。
2016年のDJ MAG TOP 100 DJsで、No.1 DJの称号をついに手にしました。

 

で、そのMartin Garrix、写真で見てわかる通りお茶目なイケメンなわけですよ。
僕もこんなルックスと才能が欲しかった。
さきほど紹介したTroye SivanとのMVなんて、「腐女子歓喜じゃね?」と思わせる美男子っぷり。
でも、トラックにはノリだけじゃない深さがあるというのも魅力的です。

 

最近の曲は特にそうなのですが、曲の裏にストーリーの存在を窺わせます。
banvoxとかもそうですが、若いのに揺らがない芯があるような感じがします。
そして、多分、楽しいことに貪欲で、いろんなものを取り込む感性が次々に新しいものを生み出す糧になっているのでしょう。

 

Martin Garrixといえば?

現在では、出す曲出す曲が売れまくってまうような超売れっ子になりました。
その中でも、Martin Garrixといえば的な代表曲を紹介したいと思います。
こう見ると、どれも一時期クラブでかかりまくったアンセムばかりだな〜とすごさを実感します。

 

Animals

 


Martin Garrix - Animals (Official Video)

 

これは、2013年にリリースされて、ガリックスの名前を一躍有名にした超ヒット曲。
シンプルな音数ながら、緩急のついた構成で文字通り流行りに流行りました。
当時のバウンス系のEDMの代名詞とも言える、ずばりアンセムです。

 

Don’t Look Down

 


Martin Garrix feat. Usher - 'Don't Look Down' (Towel Boy) [Official Music Video YTMAs]


こちらは、2015年にリリースされた曲。
大スターでありポップアイコンであるUsherを迎えて、当然のごとくクラブアンセムとなりました。
ボーカルのメロディーの伸びの良さや、Martin Garrix随一のポップさのある曲だと思います。

 

In The Name Of Love

 


Martin Garrix & Bebe Rexha - In The Name Of Love (Official Video)

 

In The Name Of Loveは2016年と、最近のリリースです。
いまのところ、自身のスタンプレコードを立ち上げてからの新チャプターを代表する曲と言えるでしょう。
スケールの大きな世界観を思わせる音像は、叙情的とも言えるのではないでしょうか。

 

僕のすすめるMartin Garrix

 

ヒット曲とは別に、個人的にお気に位入りな曲も紹介したいと思います。
どれも売れまくった曲だし、有名だけど、特に僕のフェイバリットです。
これらの曲もぜひとも知ってもらいたいのです。

 

Wizard

 


Martin Garrix & Jay Hardway - Wizard (Official Music Video) [OUT NOW]

 

Martin Garrixイヤーとなった2013年のリリースで、JayHardwayとの共作です。
これもバウンスを代表するような曲で、クラブ映えするハードトラックになってます。
印象的なリフと圧倒的な音圧で、とても中毒性が高い曲です。

 

Together

 


Martin Garrix & Matisse & Sadko - Together

 

2016年にリリースされた曲で、共演はMatisse & Sadko。
世界No. 1 DJの称号を手にして、その記念に行った7週連続リリースの1つです。
控えめながら高揚感のあるメロディーとポップさをもつ親しみやすい良曲です。

 

Scared To Be Loved

 


Martin Garrix & Dua Lipa - Scared To Be Lonely (Official Video)

 

こちらはつい最近、2017年の最初のリリースです。ボーカルはDua Lipa。
最近の浮遊感とストーリー性を感じさせる世界観の流れを引く曲です。
静と動、内面にある衝動や欲求なんかがうまく表現されている曲だと思います。

 

まとめ

 

最近のMartin Garrixの曲は、デビューした頃のものとはまったく違うテイストになっています。
ダンスミュージックも毎年流行が移り変わり、その中でMartin Garrix自身も多くのものを吸収しているのでしょう。
もしかしたら、イケイケな感じが薄くなって、好みではないと感じる人もいるかもしれません。

 

でも、そんなのを吹っ飛ばすくらいのクオリティーで曲を出してくれるのはさすがです。
梅雨になってじめじめが鬱陶しい雨の日でも、部屋で聞く音楽としてマッチするのではないかと思います。
最近、少し音楽に食傷気味だった僕ですが、毎回新たな世界を見せてくれるMartin Garrixには目が離せません。

 

雨の日はテンションが下がりますが、ハウスリスニングでMartin Garrixを聴いて楽しみましょう。