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失われた20代を挽回しようと四苦八苦。

【レビュー】ワイヤレスイヤホンが便利なのでおすすめしたい

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この前、電器量販店に立ち寄ったときに、ワイヤレスイヤホンを購入しました。
以前から買おうかな~と、薄ぼんやり考えてはいましたが、普通のイヤホンでそれほど困るようなこともないんですよね。

 

でも、いざ買って使ってみると、もう普通のイヤホンに戻れないような気がします。
なので、僕が実際に使ってみた所感と、良いところや悪いところをまとめてみようと思います。

 

これから購入しようかな~と検討している人の参考になれば幸いです。
あと、プレゼントとかであげても良いかもしれないので、検討してみてくださいね。

そもそもの話、だ。

 

iPhone7が発売されたとき、イヤホンジャックがなくなると発表に、僕のまわりでもいろいろな意見がありました。
僕の友だちには、音楽好きとかガジェット好きがちらほらいたりします。
だいたいの場合、イヤホンやヘッドホンにこだわりがある人なので、「いままでのものが使えなくなると困る」というのがマジョリティー。
まあ、高いものなら4、5万を超えるものなので、それもそうだろうなと思って聞いていました。

 

appleはといえば、beatsを手中に収めた後、ワイヤレス推しを鮮明にしてきました。
でも、日本では「家族がiPhoneを使っているから」という理由で、iPhoneを選ぶ年配やジュニアも多いと思っています。
そうした中で、イヤホンジャックがないiPhoneというのは、購入を躊躇う要因になりうるんじゃないかと思います。
標準でLightningケーブルとイヤホンのアダプタがなければ、もしかしたら、この日本でiPhone離れがおきたかもしれません。

 

ワイヤレスイヤホンの購入に至るまで

で、僕はといえば、その当時はiPhone6を使用中でした。
大方の人がそうだと思いますが、割賦契約をしていると、新機種が出てもすぐに購入するわけではありません。
もうしばらくはiPhone6を使うつもりだったので、イヤホンジャックに関しては「当面はどっちでもいいよ~」みたいなスタンスでした。

 

でも、そう思っていたのも束の間…あれは、12月の寒い冬の日の初台駅でした。
駅の階段でiPhoneを落としてしまい、一瞬で画面がバリバリになりました。
僕の心にも懐にも、寒く冷たい風が入り込んできたような間隔がありました。

 

そういう経緯もあって、意外と早い段階でiPhone7に替えることになったのです。
で、思ったんですよ、僕。

 

「アダプターって、すっごいダサい。」

 

あのちょろっと出てる白いやつが、どうしようもなく格好悪い。
抜けにくくするためなのかL字になっているけど、それが余計にダサい。

 

なので、なんとなくワイヤレスイヤホンにしようかなと思っていたのでした。

 

購入したもの

僕が実際に購入したものは、こちら。

www.audio-technica.co.jp


確か9,000円くらいだったと思います。

 

別にいろいろ探したというわけでもなく、普通の家電量販店に売っているものです。
特に何の準備もせずに行ったので、店頭に並んでいるものから良さそうなものを選びました。
決して音響マニアではないので、よっぽどの差が出ない限り、それほど音質の良し悪しは気にしていません。

 

ざっと見たところ、ワイヤレスイヤホンの値段帯は2,500円~3万円ほどといったところでした。
予算や予備知識もなしで売り場に行くと、いろいろなものがあるのでちょっと迷うかもしれません。
また、ワイヤレスで使えるヘッドホンもあるので、選択肢は幅広いと言えます。

 

最終的に僕が考慮したのは、以下のような感じです。

  1. ヘッドホンよりもイヤホン
  2. 受信機一体型がよい
  3. マイクや通話機能はいらない

 

イヤホン?? or ヘッドホン??

ワイヤレスで音楽を聴くのに、まずイヤホンにしようかヘッドホンにしようか…。

 

僕の場合には、迷わずイヤホンを選択しました。
僕が主に音楽を聴くのは、通勤などの移動の時間です。
それほど一音一音に真剣に耳を傾けているわけではありません。

 

それに、音のよい高いヘッドホンほどでかいというイメージがあります。
じっくりと音楽を聴きたいのなら、通勤時間ではなくて、家でゆっくりやればいいのでは、と。
なので、外に持ち出して使うものであれば、軽くて小さいものに限ると思います。

 

受信機一体型

 

ワイヤレスイヤホンはだいたいBluetoothを使った無線通信です。
スマホからのデータを受信機がキャッチして、イヤホンから音を出すという仕組みです。
で、ワイヤレスイヤホンには2タイプあって、受信機とイヤホンが一体型のものと、分離型のものがあります。

 

僕が今回購入したものは、一体型のものです。
その名の通り、受信機とイヤホンがひとつになっているネックバンドタイプです。
他にも、もっとシンプルなタイプのものもあれば、左右が独立している耳栓のようなものもあります。

 

もうひとつの分離型のタイプは、小さな受信機のボックスにイヤホンを端子を差し込むタイプです。
レシーバーはクリップのような形状で、ポケットやバッグに留めることができたりします。
分離型には、今まで使っていたイヤホンやヘッドホンがそのまま挿して使えるというメリットがあります。

 

僕としては、首から下がるコードがいらないと思ったので、迷わず一体型にしました。
お気に入りのヘッドホンとかがある人には、分離型が便利だと思います。
またネックバンドタイプは、耳から外していてもずれ落ちにくいので、軽いスポーツもできます。

 

マイクや通話は不要

イヤホンにはマイクやリモコンが搭載されていて、音声通話に対応したものがあります。
僕の場合は、音楽専用のものにしました。
手元で音量の調節や音楽の再生・停止はできますが、マイクはついていません。

 

僕の場合は、そもそも電話が嫌いなので、基本的には出ないタイプです。
で、イヤホンを使って音楽を聴くのは、たいてい移動中です。
自転車や電車、車も乗っているということになるので、たいてい電話には出ることができません。

 

なので、通話機能は不要なのです。

 

ワイヤレスイヤホンの良いところ

やっぱりコードがないというのがいちばんいいのですが、いろいろと使ってみて気が付く発見もありました。

 

再生や音量調整が便利

いちばん便利だなと思ったのは、マイクロリモコンの操作性です。
apple純正のイヤホンや、リモコン付きのイヤホンなら、従来のものでもできました。
でも、そうじゃなかった僕にとっては、こんなに便利だとは思いもしませんでした。

 

失礼なのは承知していますが、イヤホンをしたままコンビニでちょっとした買い物をすることもあります。
今まではお店に入ったら、スマホを取り出して、音楽を一時停止していました。
でも、今ではスマホを出す必要がなくなって、とても便利に感じています。

 

他にも、イヤホンを首にかけた状態で、自転車で家を出発します。
駅で自転車を降りたら、耳にイヤホンをはめてすっと再生することができます。
スマホやイヤホンをバッグやポケットから取り出したりするような手間も要らなくなりました。

 

満員電車でコードが絡まない

常にイヤホンをしているわけではないので、使わないときには小さくたたんで出したりしまったりしますよね。
そういうときに、イヤホンが絡んでわずらわしい思いをすることもありました。
絡みにくいコードもあるのですが、コード自体なくなれば、そんなことをいちいち気にする必要もありません。

 

今までは、通勤の満員電車で降りるときに、他の人のカバンや服にコードが引っかかることもありました。
スマホや耳からコードが抜けたりすることもあるし、最悪、コードに引っ張られてスマホが落下することもありました。
これで、イヤホンのコードが切れたり、スマホの画面が割れたら大惨事です。

 

でも、そういう心配ももう不要です。

 

スマホから離れていてもOK

これは、ちょっと想定していない使い方だったのですがが、コードがなければ、スマホを携帯しなくてもいいんです。
もちろん無線が届く範囲は限られますが、隣の部屋くらいならぜんぜん余裕です。

 

例えば、僕はときどき自分の部屋ではなく、リビングにパソコンを持ち込んで作業をすることもあります。
そういうときに、パソコンとイヤホンを接続しておけば、自室でなくてもパソコンからの音楽が聴けます。

これは、人によって、いろいろな使い方ができるのではないかと思います。
庭仕事とか家の前で洗車するときに、スマホを室内に置いたままイヤホンで音楽を聞くことができるかもしれません。

 

ワイヤレスイヤホンの悪いところ

で、もちろんデメリットというか、気になる点というのも当然あるわけです。

音飛びしやすい

有線のイヤホンからワイヤレスイヤホンにして、いちばんのデメリットは音飛びです。
多かれ少なかれあるものだとは思っていたけど、曲のいいところで飛ぶと気になります。
何かしらの干渉を受けるのか、よくわからないタイミングで起こったりします。

 

ただし、僕の使っているものでは、それほどたいした問題ではないと思っています。
ときどきあるけど、困るほどではないんですよね。

 

ほとんどのワイヤレスイヤホンはBluetoothを使っていますが、Bluetoothにもいくつかの規格がああります。
最近のものではそれほど多くないはずだが、規格によっては干渉を受けやすいものがあるので注意が必要です。

 

こちらのサイトで、わかりやすく説明されていました。

www.e-earphone.jp



僕が購入したものはVer.4.1ですが、先ほどの通りの感想です。

とりあえず、まったく音飛びしないわけではないのではなさそうです。

 

充電が必要

ワイヤレスイヤホンは電源を持たないため、充電が必要だというのは念頭においておきましょう。
ほとんどのものは、microUSBで充電が可能です。
専用のバッテリーとか充電器ではないというのは、ありがたいですよね。

 

ただし、充電が必要ということは、使用時間にも関係してきます。
僕のイヤホンでは、スペック上では連続再生は5時間までだそうです。

 

(片道30分の通勤電車) × 4日 + コメダで2時間

 

2日間で上記の計4時間をチャージしないで使ってみたけど、じゅうぶん持ちました。
使っていくと充電池なので、多少短くなるかもしれません。
でも、よっぽどずぼらでない限り、それほど憂慮すべきデメリットではないと思います。

 

スマホの電池を消費する

使っていて思ったのですが、有線のイヤホンを使うよりも、スマホ側のバッテリーの減りが早い気がしました。
僕がワイヤレスイヤホンを使うまで、iPhoneBluetoothは常時切りの状態だったからかもしれないけど。
これは個人的な体感なので、それほど違いが感じられない人もいる可能性もあります。

 

でも、もはやスマホはなくては困るようになってしまっています。
それに長時間使っていれば、本体だけでなく、イヤホンが充電切れになる可能性というのもあります。
日常で使うのは問題ないけど、ちょっとした遠出には、モバイルバッテリーがあれば安心かもしれません。


特に受信機一体型は、電池が切れればただの耳栓です。

 

設定はとっても簡単

有線の場合には、ただスマホにさせば音が聞こえてきました。
なので、ワイヤレスイヤホンを使おうと思っても、設定とか面倒では??とか思うかもしれません。
でも、基本的にはBluetoothの接続設定なんて、仕組みを知っていればなんてことはありません。

  1. iPhoneBluetoothをオンにします。
  2. イヤホンの電源をつけます。(僕の購入したイヤホンの場合、自動的にペアリングが始まりました)
  3. イヤホンの名前が表示されるので選択します。
  4. 接続完了です。

 

実際の画面はこんな感じ。

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次回以降は、iPhoneとイヤホンのBluetoothがオンになっていれば自動的に接続します。
使用しないときには、バッテリーを消費するので、お互いオフにしておきましょう。

 

まとめ

使い始めて2週間もすれば、もう当たり前のようになってきます。
でも、よく考えると、とても便利なものなので、使わない手はないという気分になるはずです。

 

iPhoneのイヤホンジャックをなくしたのは、防水機能の向上や、より薄型にするのに役立っているとかなんとか。
今後、スマホやいろいろなデバイスがどのように変化するかはわかりません。
ただ、薄くなったり、小型化&軽量化すれば、イヤホンジャックが邪魔になるのは当然でしょう。
遅かれ早かれ、他のスマホメーカーも追随するのではないかと思っています。

 

ワイヤレスイヤホンは、普通のイヤホンとそれほど値段も変わらないので、気になったらちょっと試してみてください。