【まとめ】Martin Garrixとコラボしたアーティストを一挙に紹介します
先日7/31に、Martin GarrixのTomorrowland 2017でのプレイがYouTubeで公開されました。
あれよあれよと言う間に、早くも300万弱の再生回数(8月11日現在)を記録しています。
そのうち5回くらいは僕が再生しているのですが、ヒット曲オンパレードのメガ盛りミックスでお腹いっぱいになりました。
Martin Garrix - Live @ Tomorrowland 2017
この夏、Martin GarrixはARMANI EXCHANGEの広告モデルにも抜擢されました。
既に名実ともにEDMの顔として、その一挙手一投足が注目される存在になっています。
今回は、Martin Garrixがこれまでリリースされた楽曲でコラボしたアーティストについて紹介したいと思います。
EDMの大御所やレジェンドから、新たな才能まで、その幅広い人脈にも驚かされます。
【チラ裏】7月の振り返り
梅雨は明けたけど、梅雨よりも梅雨らしい天気が続いてなんだかな〜ともやもやする日が多かった7月後半。
8月に入っても、ちょっと風邪を引いたり、通勤の途中で自転車のチェーンが外れたり、小さなアンラッキーが重なって、ちょっと荒みそうになってます。
時間はいくらあっても足りないのに、つまらないことを気にして時間を無駄に使ってしまったなという感じがあったりなかったり。
そんな7月の振り返り。
続きを読むiPodの変えた音楽の一つの時代
米アップルは27日、携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」のうち、「ナノ」と「シャッフル」の販売を打ち切った。(中略)両製品はスマートフォンの普及によって歴史的な役目を終え、わずかな販売のみになっていた。
別にいまになって、iPodがなくなるからと言って困るわけではないです。
それに、なくなってしまうからという理由で欲しいなという風にも思いません。
でも、僕にとってとても思い入れのあるガジェットだったのは間違えないです。
いま思えば、iPodや、iPodを使う上でなくてはならないiTunesというのは、音楽を取り巻くいろいろなものに大きな変化を与えたような気がします。
それは個人のレベルの話でもあるし、社会的にも大きな影響を与えたと思います。
それについてはいろいろな意見があると思いますが、今回はiPodの功績に敬意を評しつつ、昔を懐かしんでみたいと思います。
初めて行った競輪場が意外に面白かった
先日、ちょっとした縁があって、人生初の競輪場へ行って来ました。
別に一攫千金を狙って、ギャンブルをしに行ったわけではありません。
賭け事とかを勧めるような内容ではないので、どうか安心して読み進めていただければと思います。
で、行ってきたのは、その名も「伊東温泉競輪サマーナイトフェスティバル」!!
このイベント名から、どんな感じのフェスか想像できますか??
…できませんよね~。僕と同じ同じ。
簡単に説明すると、ナイター競輪に合わせて、ちょっとしたお祭りみたいなイベントがあったのです。
僕が行ってきたのは、3連休最終日の7/17、海の日。
その前の土日は東京で用事があったので、そこから車で3時間ほどのドライブでした。
で、まったくの競輪初心者の僕ですがそんな僕でも、意外と楽しむことができました。
今回は、競輪ビギナーの視点から、競輪場の楽しみ方と魅力について紹介したいと思います。
【まとめ】31歳ヘタレの個人的視点で選ぶスピッツの名曲12選
つい先日、7月5日にスピッツのシングル・コレクション”CYCLE HIT 2006-2017 Spitz Complete Single Collection”が発売されました。
2006年にリリースされたCYCLE HITの続編となっており、今回は2006年以降のシングルが収録されています。
また、結成30周年を記念して、メジャーデビューからのコレクション・ボックスも発売されています。
スピッツのようなバンドになれば、誰にでも思い入れのある曲の一つや二つがあると思います。
それこそ、ずっと昔から好きだというディープなファンも多くいるかもしれません。
いろいろな年代の人から愛されているバンドですので、その人なりのスピッツ像というのがあっていいと思います。
スピッツといえば、なんともふんわりとした草野さんの歌詞が大きな魅力の一つでしょう。
でも、草野さんの歌詞に対する考察や、CDのレビューなんかは、もっと僕よりも上手な人がたくさんいます。
なので、今回は僕の個人的なスピッツの好きな曲を紹介したいと思います。
【今日の一曲】We Did It / Area21
Do You Know “AREA21”??
Area21は最近、僕がどハマりしてるMartin Garrixの別名義のプロジェクトです。
もちろん、Martin Garrix自身のSTMPDレコードから作品をリリースしています。
Martin Garrixのソロ名義では、わりとしっかりと質感のある曲が多いです。
でも、Area21ではダンスミュージックをベースとしながらも、ヒップホップやダブ要素が強めです。
どちらかというと実験色が強く、もしかしたら彼自身の好みや気分が反映されているのかもしれません。
今回はそんなArea21の新曲”We Did It”から数珠繋ぎを始めたいと思います。
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